−その『盆栽』をやっていて楽しいなって思うときはどんなときですか?−
松 「自分達が全部考えてするんですよ。スタッフって呼ばれる人達、すなわち、『盆栽』に積極的に参加している人達が集まって、
梅田とかで自分達が作ったコンテンツについて2,3時間話し合います。
その作り出したコンテンツをいろんな大学から来てくれた学生達に提供する。
そして、そこで何かしらの「気づき」を持って帰ってもらって、就活で自己実現を目指してもらおうと。
その結果『盆栽』というコミュニティーがもっとひろがれば良いなと思い活動しています。
その中で自分達が作ったものがうまくいくとやっぱり楽しいですね♪」
−いつからその活動をされているんですか?−
松 「去年の11月ぐらいから盆栽に参加しました。」
−そのきっかけっていうのは何なのですか?−
松 「きっかけは去年の夏にたまたま市大を歩いてて、『KING2003』(※2)ていう東京でやっているイベントのビラを見て、
参加したのがきっかけですね。そこで知り合った人に盆栽を教えてもらいました。」
−その『KING』っていうイベントに参加して、変わったのですか?−
松 「そうですね。KINGではすごい刺激を受けて、自分が今までの4年間大学でのらりくらりとやってきた中で経験できなかった社会人に
会うとか、起業している学生と会うことができました。
すごくモチベーション高くて熱い人間がごろごろいる中で、「自分ってなんてちっぽけなんだろう」とか、
「なんで何もしてこんかったんやろう、もったいねえ」とか思って、すごく衝撃でしたね。それですごい変わりました。」
−その盆栽とかKINGに参加する前はどんな学生だったんですか?−
松 「あははっ、全然ですよ(笑)大学にとりあえず来て、チャイ語落としたりとか(笑)
そんな感じですけど。大学入った始めのときに自分で大学ただ行ってるだけじゃ何も身に付かないと思ったんで、
SEのバイトをずっとやってきたんですよ。」
−SEっていうのは?−
松 「システムエンジニアです。それを大学入った当初から4年間いろんな会社でやってきました。
だから、一応webとか組めるんですよ。仕事としてやってきたんで。」
−へぇ〜、すごいですね〜。ところで、将来の夢は何ですか?−
松 「将来の夢ですか。う〜ん、今就職活動をしていて、会社選ぶときに自分の目標となれるものを探せる会社を選んだりとか、
その会社に入ることでその次のステップとして何があるのかは考えてますね。
そのときに目標としてるのが、・・・う〜ん、難しいですね(^^;)
でも、「人と会いたい」っていうのはずっとありますね。それはKINGとかに参加したときに変わったことなんですけどね。
いろんな人に会って、いろんな刺激を受けたら、自分はおもしろい人間になってるんだろう、と。
「おもしろい人間になりたい」っていうのが漠然としてありますね。」
−そうですか、わかりました。最後に、市大生にメッセージを!−
松 「これまでは私もよく人見知りをしたり、大学に行っても人前で話したりしたことはなかったんですが、
KINGとかに行き、いろんな人と会うことによって、人生観が全然変わったんですよ!
「人に会うのってめっちゃ可能性が広がる」「初めて会う人と話すのってめっちゃ刺激的」って思いだして、そっから変わりましたね。
就活中にリクルートっていう会社に会ったんですけど、その会社が面白いことを教えてくれました。
「自ら機会を創り出し、機会によって自らを変えよ」ということを常に言ってたんです。
自分で機会を広げて、そこで自分がチャレンジすることが自分を伸ばすことにつながるということです。
逆に言うと、自分で動かなきゃ、自分で機会を作り出さなきゃ、やっぱり何も変わらないですよね。
んで、自分で機会を作っていろんな人と「何か」をやっていくのってやっぱりおもしろいんですよ!
それがアルバイトでもサークルでもゼミでも恋愛でも何でもいいんです。私の場合はたまたまそれが「盆栽」という学生団体の運営でした。
だからぜひ学生の間に真剣になれることをひとつ見つけてそれをやり抜いてほしいなとは思っています。」
−そうですね、これからも頑張ってください。本日はありがとうございました!−
松 「ありがとうございました。」
※1 盆栽:
盆栽:「盆栽」は大学を超えた就職活動サークルです。毎週勉強会をしたり、就職活動イベントを開催している。
盆栽のことをもっと知ってみたい方はこちら >>盆栽へGO
※2 KING:
東京で夏に開催されているビジネスコンテスト。全国から学生が集まり、8日間のイベントの中で学生同士チームを組み、
新しいビジネスを考える。そして、作り上げたビジネスプランで優勝を競うコンテスト。 >>KINGへGO
なお、関西にも同様のイベント、「ビジネスコンテストデルタ」がある。
この夏にビジネスを体験し、自分を試したいと思った人はこちら >>デルタへGO
記者の感想
松浦さんは非常にやさしい方だったので、
初めての取材で緊張しましたが、
なんとかうまくインタビューできました。(^^)v
松浦さん、ほんとにありがとうございました。
松浦さんへのメッセージやご意見・ご感想はinfo@ichidainavi.netまで ▲トップに戻る
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