福留 健太 さん(ふくどめ けんた)

大阪市立大学商学部3回

モットー:常に挑戦!

所属クラブ:大阪市立大学ボクシング部

−まずは自己紹介からお願いします。−

商学部3回生の福留健太です。

−学生のときにインターンをしたと聞いたのですが、
具体的にどんなインターンをされたのですか?−

議員インターンシップというものに参加しました。

僕の場合は大阪府議会議員の岩木均さんという方のところでインターンしてました。

−岩木さんの事務所で働いていたんですか?−

はい、基本的に議員さんがしている仕事をさしてもらって、
政治っていうのはどんなものか、議員っていう仕事はどんなんなのかを
学んでいくっていうプログラムです。

−具体的にどういう仕事をしたんですか?−

岩木さんの選挙事務所に入って、パソコンのデータ処理だったり、広告を作ったり
訪問をしていました。

−訪問っていうのは何ですか?−

あまり詳しくは言えないんですけど、
有権者が集まっているところに訪問して、
顔と名前を覚えてもらうという仕事です。

あと他の議員の事務所に出かけたりもしましたね。

−他の議員さんとも交流があるんですか?−

はい、府会議員の他にも市会議員と話したりしました。

珍しい体験としては、街宣車の上に乗せてもらいましたね。

−じゃあ、演説とかしたんですか?−

いや、僕は行ってないですけど(笑)
名前くらいは紹介してもらいました。

あの車の上に立てる街宣車って大阪に1台しかないらしいんですけど、
それに議員と二人で立って、話しましたね。

−へぇ〜、すごいですね!−

−どうして、議員インターンシップをやろうと思ったのですか?−

去年の夏に友達がやっていたんですけど、
その友達のやっていることがおもしろそうだったからです。

じゃあ、俺もやってみようと思い、参加しました。

−どのくらいの期間やっていたのですか?−

そうですね、春休みの2ヶ月間ですね。
その間は週に2、3回事務所に行ってました。


−インターンで学んだものってありましたか?−

議員の仕事っていうのが思ってたのとだいぶ違っていました。

僕は政策ばかり考えているのかなって思ってたんですが、
実際は事務所に訪れてくれる人の相談に乗るのが仕事やって気づきましたね。

地域の人たちの相談に乗り、
その恩を選挙で返してもらうんやってことを議員の方に教えてもらいました。

ちょうど僕が勤めていた3月くらいっていうのは、税の申告の時期だったので、
市民の人が「申告の仕方がわからないんで、教えてもらえませんか?」って
事務所にいらっしゃるんですよ。

そういうときに申告の仕方を教えてました。

−なるほど。街の便利屋さんみたいな感じですね−

そうですね。

−インターン先での失敗とかありました?−

めっちゃしょうもないことなんですけど、
お茶の入れ方がわからなかったですね(笑)

茶碗の模様を前にするとか、お茶請けの持ち方など知らなかったです。

−逆にほめられたことは?−

有権者とか周りの人に対する僕の姿勢とか接し方がほめられたことはあります。

−インターンしてみて、変わったことってあります?−

議員に対する見方が変わりましたね。
僕も昔は地域と癒着しているって思ってたんですけど、
実は一人一人の議員が頑張って、地域密着で頑張っているんだと気づきました。

地域の人とのつながりを大切にしてますね。
市民の相談に乗ったりするのもそのためですし。

あとは僕がドットジェイピーっていう組織の中でインターンシップをしていたので、
横のつながりができました。

インターンを一緒にした仲間と今も仲良くしてて、
この前も選挙活動の応援に行ったりしました。

−福留さんは将来議員になろうと思っているんですか?−

いえ、思ってないですね(笑)
僕は商学部なんで、経営とか金融とかに興味があります。

−最後に、議員インターンシップをやってよかったことは?−

議員インターンは学生しか受け入れてないんで、
本当に貴重な体験になります。

いったん企業に勤めてしまうと、政治活動に関わってはいけないところもあるので
なかなか議員に会うことができないんです。

いろんな議員と会って、いろんなところに行けるのも今のうちなんで、
一度やってみてはと思います!

−以上で、インタビュー終了です。
今日はどうもありがとうございました!−

※議員インターンについて

福留さんも参加したNPO法人ドットジェイピーのインターンシップは
春と夏に開催されます。

詳しくはこちら>>

市大でも説明会を開催しています。

 
 


記者の感想

福留さんはとてもさわやかで礼儀正しい学生さんでした。
今日はどうもありがとうございました!

福留さんへのメッセージやご意見・ご感想はinfo@ichidainavi.netまで                ▲トップに戻る

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